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日本赤十字社 神奈川県支部

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【青少年赤十字】県内の学校で「心と体を守る教育」が始まっています!

緊急事態宣言が解除され、6月から待ちに待った学校が各地で再開されていますが、これに合わせて青少年赤十字活動も積極的に行っています。

日赤神奈川県支部では、各教育委員会を通じて新型コロナウイルス感染症について、正しく学べる教材を県内の全学校に提供しています。この教材では偏見や差別、いじめなどを未然に防ぐことを目的に、子どもたち自身が正しい知識を持ち、適切に行動できる力を養うことを目指しています。

県内各校の授業で活用が広がっていますが、今回はその一つをご紹介します。

【大和市立大和中学校】
人権をテーマにした2年生の道徳授業で活用いただきました。

写真2
▲道徳授業の様子
写真3

【生徒の声】

  • 新型コロナウイルスの怖い所は病気だけでなく、不安や差別もあると知った。 これからは気の持ち方も考えようと思います。
  • 恐れる心は誰の心にもあるので、他人事ではないのだと感じました。このような時だからこそ、思いやりの心を持って、人と接することが、大切だと思いました。
  • 改めて自分を見つめ直しました。誰かの言葉で大きく情報が変わる時もあるのだと気づき、これから自分の行動、発言に気を付けていこうと思いました。

【授業をした先生の声】
ようやく学校が再開したものの、これからも様々な場面で影響が生じることが予想されます。

新学年に不安を感じている子どもも少なくありません。その中でも前向きに学校生活に臨むため、この教材を題材にみんなで考えることにしました。子どもたちはとても真剣に話を聞き、考え、「病気自体の怖さもあるが、そこから簡単に派生してしまう不安や差別が怖い」ということに気付き、その負のスパイラルを断ち切るためには「思いやりの気持ち」を大切にする必要があると学ぶことができました。

この様な状況だからこそ、確かな情報や色々な人の意見に触れながらも自分なりの根拠と考え方を持つことはとても大切であり、今後につながる素晴らしい機会とすることができました。

「新型コロナウイルス感染症に関する教材」について詳しくはこちら

青少年赤十字について詳しくはこちら

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