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日本赤十字社 神奈川県支部

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報告

高等学校新入メンバー研修会を開催しました!

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6月18日(日)、平成29年度神奈川県青少年赤十字(JRC)高等学校青少年赤十字新入メンバー研修会を行いました。参加者は11校64名で、「赤十字と青少年赤十字」「ボランティア活動入門」「活動への取り組みを考える」「災害から命をまもる力を身に着けよう」「世界に目を向けよう」「応急手当を学ぼう」「情報プラザ見学」という内容を学びました。青少年赤十字を卒業した青年奉仕団のボランティア10名が研修の手伝いをしました。

なぜJRCのメンバーになった?

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何人かの参加者に「なぜ青少年赤十字のメンバーになったのか」と尋ねると、「小学校の頃から地域活動をしていたのでその延長として活動をしたい」「中学生の頃に地域で海岸清掃をしていたが、入学した学校でもその活動をしているので、さらに活動の幅を広げたい」「JRCが国際活動をしているので是非参加したい」「福祉の仕事に就きたい」などの理由を話してくれました。

ゲームや実践を取り入れた研修

研修の内容はどれもゲームや実践を取り入れたもので、「信号の赤は右か、左か、真ん中か」「ボランティアという語のイメージで単語や短い言葉で10個挙げて発表せよ」「千円札の絵を描いてみよう」などの作業を行う中で、「日頃何気なく見ている物を意識して観ることによってその景色が違って見える」ことから、JRCの実践目標「気づき、考え、実行する」とはどういうことか説明されました。その他に、「避難所にやってきてお互いが持っている物を話し合いで分かち合う」というシミュレーションゲームなどもありました。

ボランティアとは

今は「ボランティア」ということばが普通に使われていますが、赤十字のボランティアは「学校や社会の一員として自発的な活動をする人」という意味で、「自分の意思で活動する」ということが基本的な意味で、非常に広い意味を持っているということも学びました。

目から鱗の非常食調理法

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昼食は非常食の「山菜おこわ」と「五目おこわ」が提供されました。鍋の無い中で、段ボールにビニールの袋を入れて、その中に非常食とお湯(水でも可)を入れて調理するという方法が示されて、自分たちが被災者となった時の非常食の調理法として目から鱗でした。

「人道」って何だろう?

「世界に目を向けよう」では、「世界と日本の平均寿命」「途上国と先進国の違い」「生きるために必要なものは何か」「なぜ貧しいか」などの問題が質疑応答形式で考えました。そこから「人道って何だろう」ということを考えました。

広がるJRC

最後に、二つのグループに分かれて、応急手当の方法として三角巾の使い方の勉強と赤十字情報プラザの見学を交互に行いました。参加者の感想として、「今日は大いに勉強になった。赤十字や青少年赤十字について多く知ることができた」「これまで自分が考えていたボランティア活動は狭かった。活動の範囲は無限に広いのだと分かったので、これからは見る目を広くして学校や社会の中での活動を広げていきたい」「まだまだJRCの部員が少ないので、校内の一般生徒、市内他校のJRCやボランティア団体との連携を広げたい。これが、親善にもつながると思う」「研修と言うと堅苦しいイメージがあるが、話し合いやゲームが取り入れられていて、非常に楽しく学ぶことの多い研修だった。もっと多くのメンバーに参加してほしい」との感想が聞かれました。

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