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日本赤十字社 神奈川県支部

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報告

青少年赤十字国際交流 ~シンガポールへ青少年赤十字メンバーを派遣しました~

日赤神奈川県支部では、青少年赤十字の活動目標の一つである「国際理解・親善」の具体的な取り組みとして、平成23年度よりシンガポール赤十字社と国際交流プログラムを実施しており、隔年で派遣・受入を交互に行っています。本プログラムを通じて、中学・高校生の青少年赤十字メンバーの交流・親善を図り、赤十字の世界性を理解するとともに、異文化での生活や研修で得た知識や技術をその後の青少年赤十字活動に生かすことが目的です。

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今年は7月26日~31日まで、青少年赤十字メンバー6名、指導者1名、通訳ボランティア1名、職員1名の計9名を派遣しました。

派遣団員選考会により選ばれたメンバーは、派遣までの期間に4回の事前研修会で、団や団員としての目標設定、プレゼンテーションやパフォーマンスの準備を行ないました。また、横浜Leaf献血ルームや神奈川県ライトセンターを訪問し、献血(血液事業)や視覚障害(社会福祉)について学びました。

メンバーのうち半数は海外への渡航経験が無かったため、緊張しているメンバーもいましたが、徐々に緊張もほぐれ、積極的にシンガポールのメンバーと交流をしていました。

それぞれが赤十字や青少年赤十字の活動、食事や生活などの文化に多くの違いを感じ、成長した6日間でした。

派遣団員全員が無事帰国し、今年度の青少年赤十字国際交流事業は成功裏に終えることができました。

帰国後、派遣メンバーに感想を聞きました!

  • これからも青少年赤十字(JRC)を通じて自分を成長させたいです。このプログラムへの参加がJRC活動を発展させる良い機会になったと思います(高校3年生)。
  • 初めは初めて会う人になかなか話しかけることができませんでしたが、慣れていくうちに自ら話しかけることができました。また、自分の英語力にも自信がつきました(高校2年生)。
  • 言葉の壁は自分で作っていて、伝わるのであればどんな英語でもいいと思いチャレンジしましたが、英語の勉強の必要性を痛感しました(高校2年生)。
  • 英語の大切さと話す楽しさとを感じました。帰国した後、メンバー間で時々会ってEnglish Classを実施しています。これからも楽しく学び続けたいと思います。(高校2年生)。
  • 赤十字障害者の家や血液銀行にて、日本との違いをたくさん学びました。今回の経験を自分の中に留めてしまうのではなく、学んだことを今後の青少年活動で活かしていきたいと思います(高校2年生)。
  • 今回の経験だけで終わりにしないで、青少年赤十字の活動を通じて伝えていければと思いました。学校や地域でも報告会を実施してみたいです。(中学3年生)。

7月25日 日赤神奈川県支部に集合し、出発式を行いました。

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△ワクワク ドキドキの出発式

Day1

シンガポール到着、赤十字キャンプサイトに立ち寄りました。

重度肢体・知的障害者入所施設「赤十字障害者の家」見学

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△職員や入所されている方々に色々教えてもらいました

Day2

学校訪問 Northbrooks secondry school
(secondry school:日本の中学1年~高校1年に該当する4年制の学校)
体育の授業で行われているクライミングを体験し、交流を深めました。
日赤の事業についてのプレゼンテーションやパフォーマンスを行いました。

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△上まで登れたメンバーも
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△私たちの学校にもあるといいな!とても楽しかった
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△英語で始めてのプレゼンテーション、緊張したけど上手にできました

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△シンガポールのメンバーのパフォーマンス、シンガポールの文化を感じさせる衣装に感動しました

学校訪問 Compassvale secondry school
救急法の倒れている人の搬送方法についてシンガポールの生徒とともに学びました。

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△傷病者の搬送実技

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△たくさんの生徒と交流しました

ウェルカムパーティーに参加
シンガポール赤十字社の青少年赤十字の指導者やユースメンバーが集まり、シンガポール赤十字社本社にてウェルカムパーティーを催していただき、日赤の事業紹介やパフォーマンス(東京盆踊り)を行いました。
その後、ホストファミリーと共にそれそれの家に向かいました。

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Day3

ホストファミリーと共に過ごし、それぞれ色々な経験をしました。

Day4

First Aider On Wheelの活動見学
シンガポール赤十字社が受託し運営している後援の救護所の活動を見学しました。

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△公園でのFirst Aid Spot(救護所)日本ではやってないなぁ

Gardens By The Bay(植物園)訪問
見たことのない植物や花を見ることができました。感動の連続でした。

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Day5

血液銀行見学
日本の献血ルームのような施設を見学し、日本との共通点や違いについて学びました。

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<フェアウェルパーティに参加>

名残惜しい気持ちの中、シンガポール赤十字社の青少年赤十字メンバーと交流を図りました。

派遣終了後、小学校及び高等学校リーダーシップ・トレーニング・センター(LTC)にて報告会も行いましたが、県高等学校青少年赤十字連絡協議会の定例会10/7(日)(会場支部、参加対象:神奈川県内高校生)、横須賀地区高等学校青少年赤十字連絡協議会、県青少年赤十字指導者協議会総会などで報告する予定です。これからの派遣メンバーの成長にどうぞご期待ください。

それぞれの日程の詳細はこちら

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