• 音声環境および弱視者向け画面はこちらですレイアウト画面

日本赤十字社 神奈川県支部

文字サイズが変更できます。

  • 標準サイズ
  • 拡大
  1. ホーム
  2. 報告一覧
  3. 「平成30年度LTC修了者のつどい」を実施しました

報告

「平成30年度LTC修了者のつどい」を実施しました

12月22〜23日の1泊2日、LTC修了者のつどいを開催しました。
この研修会は、夏に実施したリーダーシップ・トレーニング・センター(LTC)を修了した児童・生徒を対象に、リーダーとしての意識をさらに高めるため毎年開催しています。夏のLTCは小・中・高の校種別で実施しましたが、今回は全校種合同の開催だったため、年齢を超えた友情を深めながら、互いに学び合い、成長することができました。

研修の様子

写真1

ふかふかの落ち葉に囲まれ、自然の冬支度も感じられる八王子の会場には、参加者48人(小学生19人、中学生13人、高校生16人)が集いました。
久しぶりに仲間と再会するワクワク感と、校種の違うメンバーと共同生活をする不安が入り混じった表情でしたが、積極的にコミュニケーションを取り合い、会場はいつの間にか笑顔で包まれました。

研究①「ここでの生活を考えよう」

本研修の目的について理解を深め、積極的な参加態度を醸成するため、夏のプログラムやボランタリー・サービス(VS:「ともに生きる」ための自発的な行動)を振り返り、その後の生活で実践できたことや、自分自身が変化したことなどを話し合いました。
そして、「気づき・考え・実行する」という態度目標を確認し合い、殺風景であった教室を明るく装飾するなど、ここでの生活におけるニーズを考えて実践しました。研究①の時間以外でも各自が率先してVSに取り組みました。

写真2
写真3写真4

研究②「LTCその後」

校種別のグループでポスターを作成し、ポスターセッションを通じて、それぞれが夏に学んだことやその後の生活で変化したこと、実践できたことを発表・共有しました。各自が夏からの生活を振り返り、互いの成果を確認しあう良い機会となりました。

写真5

研究③「防災について考えよう」

青少年赤十字の実践目標である「健康・安全」に基づき、防災について学びました。
校種を超えたメンバーで構成されたグループで、「災害時に何が起こるか」について議論し、災害対応シミュレーションを行いました。発災から時系列に沿って起こり得る被害や出来事を考えたことで、身近にある危険や、予防できることについて気付くことができました。
先生の講義や仲間とのグループワークを通じて、日常生活における防災意識の重要性について理解を深める時間になりました。

写真6写真7写真8写真9

研究④「夜のつどい」

レクリエーションでは、校種の壁を超えて仲を深めることができました。
クリスマスを感じさせるプログラムや、誕生日のメンバーを皆でお祝いするイベントもあり、会場は終始笑顔で包まれました。

研究⑤「防災について考えよう」

研究③で学んだことを踏まえて自分たちに何ができるのか考え、アクションプランに落とし込みました。その後、それぞれが考えたプランに基づき、どのようにしたら周囲を巻き込んだ活動にできるのか考え、小中学生はグループで、高校生は個人で、工夫の限りをつくして防災普及啓発ポスターを作成しました。

写真10写真11写真12

夏に引き続き、青少年赤十字の実践目標である「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」についてより深く学び、態度目標である「気づき・考え・実行する」をモットーとした生活で大きく成長することができました。

LTCは来年度も実施予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

写真13

取材協力
神奈川県青少年赤十字賛助奉仕団

日本赤十字社ホームページ かながわ赤十字情報プラザ プレスリリース 広報紙(全国版)赤十字NEWS 神奈川県支部公式Facebook メールニュース 普及資材 職員採用情報 YouTube公式チャンネル 地区担当ページログイン 指導員ページログイン 携帯サイトはこちらから http://www.kanagawa.jrc.or.jp/m/
ここからはサイトマップです。